福祉の学び推進事業 地域の困りごとに気付き・共感し・理解を促すために当事者理解の場や学びの場づくりを行い、地域で暮らす住民同士が支えあい、行動へ移すことを目的として実施しています。 また、自分史活動では、目の前の高齢者の人生に自然と触れることで、体験学習では子どもたちが感じることのできない「尊厳」を持つことのできる、貴重な福祉教育の一つとなっています。